これで変換可能です。
MyModel.where(id: arr.map(&:id))
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友人に勧められ、「戦略地図」を読んだのでまとめです。
経営コンサルの方が書いている本で、様々な会社をみてきた過程で起こることやフェーズ毎に大切なことについて書かれた内容です。
自分がどこにいるのかのチェックリストです。(一部抜粋)
顧客の発見のフェーズにいるのに起業前夜のリストにチェックが入らない場合は戻って考えた方が良いそうです。
起業前夜
顧客の発見
商品の完成
採用と組織づくり
「テーマ」を掲げて、周りに「共感」を呼びかけていく。
共感されるテーマを掲げ、そのアイデアを形にしてみる。ここまでやって事業づくりのスタート地点である「0」に立てる。
① あなたは何をやりたいのか、それは本当にやりたいことか。(Will)
② そのために何をしなければならないのかが見えているか(Must)
③ 今のあなたにできることか。何なら一番になれると思うか(Can)
3つの輪をいい加減に考えて成功した事業を知らない
実際にお金を出してくれるファーストクライアントを見つけることがこのフェーズでやること。
誰に喜んでもらいたいのかを真っ先に考えること。
安定的に供給するための「生産体制」と、より多く売るための「販売体制」の構築、「仕組みづくり」を進めていくフェーズ。
改良改善も並行して行う。
想定したターゲットを起点にして、その人は、どこで、どういうシチュエーションで買うか、ということを連想しながら販売方法を考えていくのがセオリー。
経営を行う上でフェーズ毎に大事なことが書かれているので
個人的にも定期的に読みたいと思います。
最新ビットコインやブロックチェーンについてよく聞かれるので重要なキーワードと流れを簡単にまとめておきます。
中央の管理者が存在しないP2Pの分散コンピューティングシステムのことをさします。
それぞれ通信できるが、全体を管理するようなコンピューターはないです。
簡単にいうと、過去の取引の履歴を全て記録したデータベースのことです。
ここで取引が見れたりします。
Bitcoin Block Explorer - Blockchain
① 取引
あるコンピューターが送金取引を宣言し、それを他のコンピューターに通知します。
② マイニング
通知を受け取ったコンピューターは取引をブロックという単位にまとめます。
採掘者(マイナー)はブロックチェーンに新しいブロックを追加するために計算をしてブロックハッシュ値を見つけます。
③ 承認
マイニングが成功すると新しいブロックのデータが通知されて、そのデータを受け取ったコンピューターはハッシュを確認、発掘されたものであるか確認します。
ブロックチェーンの整合性を保ち維持する仕組みです。
簡単でしたがキーワードだけまとめました。
あとはそれぞれのキーワードを見ていけば、概要は掴めると思います。(体力なかったです)
やはり面白い技術はブロックチェーンです。
《図解》革命を起こすブロックチェーン(blockchain)の仕組みとは?わかりやすく解説! | moblock(モブロック)
友人に勧められて「成長マインドセット」を読みましたので、まとめておきます。
主人公の山田さんが喫茶店のマスターの教えによって成長していくのを物語形式で書いています。
成長とは、「意識・想い・人生哲学」「振る舞い・習慣・行動」「能力・スキル」をバランスよく大きくすること。
想いがあって行動し続ければ、能力が身につき、結果がでるが、簡単なスキルだけを身に付けようとしても
ふるまいや意識が弱いと望む結果は得られない。
・ブレーキの存在を知る
まずは自分がブレーキをかけていることを知ること。
・ブレーキを踏まない覚悟をすること ・他責にしないは100%
誰に責任があるとかを考えるよりも、自分に何ができるかを考えた方が成長に繋がる。
・結果は選択できないが、行動は選択できる
コントロールできないものに悩まない。
「大きな子供ブレーキ」
・自己中心的 ・他者を理解しない ・好ましくないブライド、執着 ・トラウマに影響されすぎている ・正しい軸がない
みんなで育てていくことで改善する。
自分軸を持つこと。
「意識・想い・人生哲学」を大きくすれば、成長スピードが上がる。
成長について考えている人には一度立ち止まって読んでみるといいかもしれません。
自分のやりたいことや人生の目標を整理するため、また部下のマネジメントのために読みましたので簡単にメモしておきます。
第1章 人生の転機
第2章 目標の達人への道
第3章 価値ある恩恵
第4章 障害
第5章 始まりの日
第6章 真実が姿を表す時
第7章 自分に正直に生きる
第8章 ネスクト・ステージ
営業の主人公がある老人に出会い、学んでいくという物語形式で書かれています。
目的は、人生で人生で成し遂げたいこと
ゴールが目的のための最終的な目印
ゴールの通過点としての目標
例えば、「自分が可能性に挑戦することで、子供達に夢を持つことの素晴らしさを伝えたい」というのが目的だとしたら、
「今後のオリンピックで金メダルをとる」や「選考レースで優勝する」というのがゴールになり
「3ヶ月でタイムをあと3分短縮する」が目標に値する。
目的が一番上にあって、そこから下にゴールや目標に落としていく。
ゴールや目標を決める手段として、夢を100個ほど書き出して見て、そこから何がなんでも実現したいことを日付をつけてゴールとして 目的と目標を決める。
それらを軽くするために、小さくはじめ、自分でゴールを評価しないこと。
他には、ビリーフ自体を変えること。
例えば、「目標はあくまでも目的のための通過点なのでいつでも再設定していい」などに変える。
目的や目標ゴールを設定する上で参考になりました。 部下の育て方に困っている方や、目標が曖昧になっている方は読んでみるといいと思います。
アプリアイコンを作ったはいいものの必要な各サイズを生成するのは少し面倒です。 その場合に使えるサービスを紹介します。
1536×1536のアイコンをアップロードするだけで各サイズを生成してくれます。
iOS11もサポートしているようです。
ダウンロードにはメールアドレスが必要です。
1024×1024のアイコンをアップロードするだけで各サイズを生成してくれます。
アプリアイコンさえ作ってしまえば、紹介したようなサービスでサイズは生成できます。
楽チンです。
ちなみに私の個人サービスでもいい感じのアイコンができました!(漫画系サービス)
NavagationBarで画像を使う方法について書きます。
はじめに、下記のようにUIBarButtonItem
をViewControllerで定義しておきます。
RSwiftを使っています。
引数に、image
を渡すことで、画像を使用できます。
private var sideMenuButtonItem: UIBarButtonItem = UIBarButtonItem(image: R.image.menu(), style: .plain ,target: nil, action: nil) private var searchButtonItem: UIBarButtonItem = UIBarButtonItem(image: R.image.search(), style: .plain ,target: nil, action: nil) private var notificationButtonItem: UIBarButtonItem = UIBarButtonItem(image: R.image.bell(), style: .plain ,target: nil, action: nil)
ちなみにシステムアイコンを利用する場合は、下記の感じです。
public convenience init(barButtonSystemItem systemItem: UIBarButtonSystemItem, target: Any?, action: Selector?)
次に実際に生成する箇所です。
ここでは、setupViews()
を呼んでUIを生成しています。
先ほど定義した変数をnavigationItem
に入れます。
extension SampleViewController { private func setupViews() { view.backgroundColor = .white navigationItem.rightBarButtonItems = [notificationButtonItem, searchButtonItem] navigationItem.leftBarButtonItem = sideMenuButtonItem } }
完成UIはこんな感じです。
タイトルがあるのと、画像素材が大きいのは今回は無視します。
以上、NavigationBarで画像を使う方法でした。